数秘術・数秘学入門講座


3.ローマ字で大(おお)はOH、O、OOのどれを使うのですか?

Q. 日本人の名前をローマ字に置き換えるとき、太田さんや大西さん、大山さんなどの場合の表記はOH、O、OOなどがありますが、どれを使って鑑定すれば良いのでしょうか?表記が変われば結果も変わってくると思うのですが…。

A. 数秘術では一般的にヘボン式で変換することになっています。流派によって違いはあるかもしれませんが、パスポートに書かれている表記を使うのが基本だと考えてください。「おお」の場合、原則「O」で見ますが、本人が「OH」にこだわりがあれば筆者はそのまま「OH」で見ることにしています。個人的な意見を申せば、本人がしっくり来る綴りが良いのではと考えています。

以下、詳細です。

 

原則は「OTA」「ONISHI」「OYAMA」

数秘術(モダンヌメロロジー)ではアルファベットと数字を対応させ、名前からもナンバーを計算します(詳しくは1-3-2. アルファベットと数字の対応をご覧ください)。そこで、出てくるのが太田、大西、大山といった「おお」を含む名前は「OH」なのか「O」なのか「OO」なのかという疑問ですが、原則的には「O」を使います。それぞれ、OTA、ONISHI、OYAMAと表記します。

筆者の場合はビジネスネームや雅号の考え方と同じで、本人が使い慣れた(しっくり来る)表記を重視しています。例えば、王貞治さんの場合、ユニフォームには「OH」と書かれていますのでまずは「OH」で見ます。(もっとも、台湾名のWang Zhenzhiで先に見るべきかもしれませんが…)

研究目的でナンバーを出す場合は厳密に統計を取るために一定のルールに則って計算するべきでしょうが、対面で鑑定するなど直接相手とコミュニケーションを取れる場合はその目的に合わせて、時にはOとOHの両方を見比べるなど臨機応変に考えると良いのではないでしょうか。

要は、相手の悩みを解決するためであったり、知りたいことを知るきっかけを作るためであったり、何か目的があって数秘術を使うわけです。杓子定規に「こうでないといけない」というものではないと思います。

…ちなみに、完全な余談ですが、知り合いの「大山」さんは「OHYAMA」と綴ったら「おひゃま」と読まれてしまい^^;それ以来OHの表記は使わないと言っていました(笑)

 

ヘボン式表記(つづり)の注意点

日本人の名前をヘボン式のローマ字で綴る場合、「おお」以外にも気をつける点がいくつかあります。基本的なことですが、間違いやすいところを一覧にしておきます。

ヘボン式ローマ字表記の対応表

し→SHI
ち→CHI
つ→TSU
ふ→FU
 
じ→JI
ぢ→JI
づ→ZU
 
しゃ→SHA
しゅ→SHU
しょ→SHO
ちゃ→CHA
ちゅ→CHU
ちょ→CHO
 
じゃ→JA
じゅ→JU
じょ→JO

その他の注意点

1. 長音、O、Uは記入しない
 佐藤(さとう)→SATO
 伊藤(いとう)→ITO

2. B・M・Pの前の「ん」はM
 本間(ほんま)→HOMMA
 南部(なんぶ)→NAMBU

3. 「っ」は子音を重ねる
 服部(はっとり)→HATTORI
 別府(べっぷ)→BEPPU

4. CHの前の「っ」はTを重ねる
 発知(ほっち)→HOTCHI
 悉知(しっち)→SHITCHI

 

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