数秘術・数秘学入門講座


5.数秘術を自分に当てはめる

5-1.自分だけのカレンダーでリズムを知る

パーソナルイヤー(Personal Year)の概念

毎年毎年、年末になると年越し準備をして年が明けると新年の挨拶…。「誰がここで一年を区切ったんだ?なんで人に区切られたカレンダーに従わないといけないんだ??」と思うのは人に指図されるのが嫌いな3さん33さんだけかもしれませんが(笑)実は、あるんです、自分だけのカレンダーが。みなさん持ってるんですよ。

数秘術にはパーソナルイヤーという概念があります。1の年から9の年まであって、9年周期でひとつの流れが完結するとみなします。それぞれの数字の年にテーマがあり、基本的にはライフパスナンバーなどと同じ発想です。同じと言っても今度は人物像ではないので抽象的な話になりますが、数字の意味についての記事に書いたキーワードは共通で使えます。具体的な説明は各年のテーマを知るをご覧ください。

 

パーソナルイヤー(Personal Year)の計算方法

詳細が気になると思いますが、このページでは計算方法を覚えましょう。パーソナルイヤーは、その年の西暦+誕生月+誕生日で求められます。例えば、筆者は3月28日生まれなので今年(執筆時点の2016年)の筆者のパーソナルイヤーは以下のように計算します。

2+0+1+6 + 3 + 2+8 = 22

ゾロ目になってしまいました(←なぜか残念そう。笑)ので、一桁にせずに、ここで終了です。さて、筆者にとって今年は22がテーマになる年なのですが、これが1月1日からスタートするわけではありません。パーソナルイヤーは誕生日基準で始まります。誕生日を迎えるまでは、前の年とみなします(※追記 1月1日からスタートすると説もあるようです)。誕生日基準で考える場合、筆者の2016年1月1日~3月27日の間は

2+0+1+5 + 3 + 2+8 = 21

2+1 = 3

となり、3がテーマになる年です。2016年なのに2015という数字を使うことにちょっと違和感があるかもしれませんが、本人がこの世に生まれてきた日を基準にしようとすると必然的にこうなります。

ところで、さきほど「ゾロ目になってしまった」と残念がったのには理由があります。ゾロ目の年は波乱含みを示唆しているからです。11は精神的なショック、22は物質的なショック、33は精神・物質両面でのショックを経験すると言われています。事実、この記事を書いている2月末時点で既に体調が雲行き怪しくなっています(笑)…いや、笑い事ではないのですが^^;

「3月28日生まれなのに、ちょっとフライングじゃないの?」と思われるかもしれませんが、パーソナルイヤーの切り替わりは(感覚的な要素も多分にありますが)人によっては多少前後します。筆者は過去を振り返ると年始過ぎぐらいから切り替わっているようですので既に22イヤー入りしているのかもしれません。

付け足しになりますが、ゾロ目イヤーを必要以上に怖がることはありません。9年のサイクルは本当にうまくできていて、自分が目指すところを意識して生きていれば必ず報われる時が来ます。備えあれば憂いなし…とは思いませんが(思わんのかい)「ああ、やっぱり来たな。まあ、一年の辛抱だな」と考えることはできます。苦しいことも、先が見えていると意外と耐えられますから、ね?

 


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